間取り、音やにおい、生活導線などのポイントに分けて失敗しないためのヒントをご紹介しています
東昌建設 東昌建設

地域密着で年間200棟以上の建築や販売を手がける。コストダウンによる低価格化を実現。

泉州ホーム 泉州ホーム

1969年設立で地域密着型経営の信頼のおける企業。対応力とデザイン性の高さが高評価。

双伸商事 双伸商事

1987年創業以来、社長自らが営業を行い、機動力を高めている点が特徴的。

一戸建てにまつわる失敗談

一戸建て住宅を建てるにあたって、「ここをもう少しこうすれば良かった」と後悔する人は意外と居るようです。事前に描いていたイメージと違ったり、そもそも細かいところまで考えが及ばずに見落としていた点があったりと、建てた後に気付いた点が出てくることは誰でも起こりえます。そうなる前に、一戸建て住宅を建てる前に他の人たちの失敗談から学べることは学んでおきましょう。

間取りを甘く見ていた

間取りを決める夫婦

間取りを甘く見ていたケース①収納について

  • 通路の途中に収納を作ってしまったため、通路を圧迫しないようにと結局収納力が落ちてしまった。
  • コート類を多く持っているのに、ハンガーをかけるポールを十分に確保しなかった。
  • もともと持っていたタンスや収納ボックスのサイズと収納スペースの幅が合わず、宝の持ち腐れのようになってしまった。

間取りを甘く見ていたケース②部屋の広さについて

  • ベッドなどもともと持っていた家具のサイズを考慮するのを忘れてしまい、今まで持っていた家具を希望の位置に入れられなくなってしまった。
  • 部屋を広くしすぎて通路が狭くなってしまったり、収納スペースを十分に確保できなくなってしまったりと不便が生じた。

間取りを甘く見ていたケース③部屋の明るさについて

  • 西日を甘く見ていて、必要以上に西側に大きな窓を取り付けてしまった。
  • 自然光をたくさん取り入れるために南側に大きめの窓を取り付けたが、予想以上に人通りの多い道路に面していて結局いつもカーテンを閉めているような状態に。

間取りを甘く見ていたケース④ベランダやテラスなどの広さについて

  • 幅を十分に確保しておらず洗濯物が干しにくくなってしまった。
  • バルコニーでお酒を飲むことに憧れていたので余裕を持ってスペースを確保したが、実際にそこで飲む機会があまりなく、それならもっと部屋を広くすればよかった。

生活動線を甘く見ていた

狭い洗面所

生活動線を甘く見ていたケース①配線について

  • コンセントの数を必要最小限に抑えようとしたところ、結局足りなくなってしまった。
  • キッチンに一箇所しかコンセントを設置しなかったために、家電の配置が窮屈になってしまった。
  • 電気のスイッチの位置がちょうどドアを開けた時に隠れる位置にあり、とても不便。
  • テレビをどこに置くのか決めていなかったので家具の配置が中途半端になってしまった。

生活動線を甘く見ていたケース②生活動線について

  • 洗濯機置場から物干しのある場所まで距離があり、その往復が意外と大変だった。
  • 玄関を開けた時にプライベートな空間まで視界に入ってしまうため、突然の来客や宅配便の受け取りなどに抵抗がある。
  • 洗面所までの通路が狭く、洗面所自体も狭いので、家族が多い我が家だと朝はバタついてしまう。
  • 比較的人通りのよく使う通路沿いにトイレを設置したためトイレを使用中にドアの向こう側が気になってしまう

音やニオイを甘く見ていた

吹き抜けの玄関

音やニオイを甘く見ていたケース①生活音について

  • 2階にある寝室の真下がリビングで、家族がテレビを見ていると上の方まで音が漏れてくる。
  • 書斎と子ども部屋を近くに作ってしまったため、子どもが友達を連れてきた時にうるさく、作業に集中できない。
  • リビングに吹き抜けを作ったのは開放感があってよかったが、家中に音も響きやすくなってしまった
  • 家を建ててからピアノを購入することが決まったため、壁が薄くご近所にピアノの音が漏れてしまう

音やニオイを甘く見ていたケース②室温について

  • 部屋を広くし過ぎて冷暖房が効きにくくなってしまった。
  • 日当たりは良ければ良いほど良いものだと思っていたが、必要以上に自然光を取り入れすぎてしまい夏はとても暑い。
  • あまり深く考えずに窓を配置してしまったため、風通しが悪くなり夏場は暑くなってしまった。
  • リビングを吹き抜けにしてしまったため暖房が効きにくくなってしまった。

音やニオイを甘く見ていたケース③ニオイについて

  • 階段の近くにキッチンを設置してしまったため、料理のにおいが上の階まで伝わってしまう。
  • 玄関部分が開放感があるため、雨の日など靴やブーツの臭いが充満してしまうことがある。

失敗しないためには

一戸建ての設計

一戸建てを建てるのは、選択の連続です。失敗しないためにはどうすればよかったのでしょうか。失敗事例ごとに成功のコツをまとめましたので、設計時の参考にしてください。

間取りに失敗しないコツ

  • 家具が決まっているところは、長さをチェックしておく
  • 子供が巣立ったあとのことまで考えて可変性のある間取りにする
  • 日当たりは時間帯によって変わることを心得る。夜間に窓の外からライトなどで照らして念入りに確認!
  • 収納は、持ち物をリストアップして量を計算し、サイズを決める

生活動線を失敗しないコツ

  • コンセントやスイッチの位置は、実際の生活をイメージして決める
  • テレビの配置やインターネットの有線の接続位置を決めておく
  • 見落としがちな屋外の電源も、給湯器や電気自動車などを想定して決める
  • 洗濯機の位置は、洗濯物を干して片付けるところまで想像して決める

音・ニオイ・室温に失敗しないコツ

  • 音・ニオイ・空気の流れは、色違いのペンで設計書に記入して確認
  • 室温は日当たりや暖房設備も考慮して夏/冬にわけて考える

設計段階で失敗しないためには、お客である私たちの意見を聞き入れながらも、適切なアドバイスで軌道修正してくれる業者を選ぶことも重要です。当サイトでは、大阪の泉州地区でおすすめの一戸建て業者を紹介していますので、参考にしてください。

あわせてご覧ください
岸和田市・貝塚市・忠岡町でおすすめの一戸建て業者ランキング

ページのトップへ