注文住宅と建売住宅のメリットとデメリットについてまとめてみました
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一戸建てなら自由設計がおすすめ?

岸和田に限ったことではないですが、一戸建てを手に入れる際に考えることとして、注文住宅がいいのか建売住宅がいいのか比較をすることがあると思います。間取りをはじめ、ほとんどの仕様を自由に決められる注文住宅と、既に完成している新築物件を購入する建売物件です。

どちらのメリットも享受したい!という人には「自由設計」という選択肢はいかがでしょうか。間取りは自由に決められるのに、キッチン・お風呂などの設備は、あらかじめ決まったものになります。私なりにそれぞれのメリットとデメリットについてまとめてみましたので、参考になさってください。

注文住宅のメリットとデメリット

部屋の絵コンテ

メリット
自由な設計、イメージを実現できる
欠陥住宅になる確立が低い
施工会社や担当を自由に選択できる
予算調整が効きやすい
いつでも建設中の家を見学できる
デメリット
契約までに時間がかかる
結局予算をオーバーしがちになる
完成品を見てから買うことができない
建売よりも高額

まず注文住宅のメリットについてですが、一言で言うと「自分の欲しい理想の家にできる点」、つまりオーダーメイドで家を建てられる点が魅力ではないでしょうか。

家族構成やライフスタイル、将来設計などのライフプランによっては、こだわりを実現するためには建売住宅ではカバーしきれない場合があります。

注文住宅であれば、趣味を満喫するためのスペースを確保したり、書斎を設けたり、家事の負担が減るように生活動線を確保したりとさまざまな工夫が可能です。

注文住宅のデメリットとしては、自分である程度こだわりを持ったり具体的な完成イメージを持ったりしていないと、中途半端な家づくりになってしまう点です。

施工業者によってはこちらの希望をうまく引き出して、自分自身でも気づかなかった点に気付かせてくれることもありますが、提案力が無い業者の場合は依頼主側が積極的に意見を発信していかなければなりません。

また、注文住宅の場合は土地探しはもちろん、家の外壁や建材、インテリアや間取りなど、すべて自分が描いている機能と性能、そしてデザインが形になるように設計士やコーディネーターなどと打ち合わせを行っていきます。そのため住み始められるまで10ヶ月~1年ほどの長い期間を要することもあります。

建売住宅のメリットとデメリット

ソファーが入らない

メリット
完成品をみてから購入できる
購入を決めてから住み始める時期が早い
設計を考える手間がかからない
注文住宅より費用が抑えられる
デメリット
手持ちの家具とはサイズが合わない
全ての仕様の変更ができない
建設中の様子が見られない

建売住宅のメリットとしては、予め建てられた家を見てから購入を決めることができる点です。

そのため、どのような家を建てていいのか分からない人だったり、施工に不安があったりする人であれば、実際に建てられた家を見てから購入を決めるパターンの方が安心できます。

また、すでに建てられている家に住むだけなので、新居に住み始められるタイミングも早いです。土地探しや設計などの手間も省くことができますので、不動産会社側の負担が減り、注文住宅よりも費用が抑えられることも多いです。

では建売住宅のデメリットはというと、やはり自由度が低いことではないでしょうか。

自分の希望に家を合わせるのではなく家に自分を合わせることになるので、100%自分にとって住み心地の良い家が手に入るとは限りません。

また、建てられたあとの完成品しか見ることができないので、実際に組み立てられていく過程を確認できない点も不安かもしれませんね。

いいとこ取りの「自由設計」とは

ソファーでリラックスする女性

メリット
建売並に料金が安い
間取りやデザインが選べる
建設中の家を見学できる
注文住宅より早く着工できる
デメリット
風呂やキッチンなどの設備が選べない
パターン以外の自由な設計はできない
こだわりを盛り込みすぎると予算オーバーになる

一戸建てを手に入れるにあたって、「自由設計」という言葉を見たり聞いたりすると思います。自由設計とは、注文住宅と建売住宅のいいとこ取りをしたような一戸建てのことです。条件付き売地とも呼ばれ、更地を購入しますが、家が建設されていく様子を見ることができます。ただし、設計できる内容は数種類から数百種類にパターン化されています。

自由設計のメリットとしては、あらかじめ大枠の仕様は決まっているものの、オーダーメイド感覚で自分でデザインや間取り、インテリアやエクステリアなどを決めていくことができる点が挙げられます。

完全なオーダーメイドとまではいきませんが、業者によっては数百パターンの組み合わせから自由に選択できるので、ほぼオーダーメイド感覚で家づくりを楽しむことができます。

自由設計のデメリットとしては、ある程度の自由が許されるので提案力の無い業者の場合だとアドバイスが受けられず、構造上やデザインの面でバランスが悪い家になってしまう可能性があるということです。

また、盛り込みたい機能を次々と追加していった結果、予算オーバーしてしまうなんてこともあるかもしれません。

まとめ

注文住宅・自由設計・建売住宅の選択は、どんな物件を手に入れるかを左右する、大切な選択です。建物の設計の自由度は高いものから「注文住宅 → 自由設計 → 建売住宅」の順ですが、業者によっては自由設計でも注文住宅なみの自由な設計ができたり、逆に建売住宅なみに細かに仕様が決まってしまっているところもあります。

設計の自由度だけでなく、自分のライフスタイルや住宅のイメージにあった業者選びも、重要になってきますね。

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